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なぜ、あなたの職務経歴書は「読まれない」のか

今日は、ちょっと残酷な話をしたい。

積み上がった書類の山と赤ペン、砂時計

あかぺんです🖍️

今日は、ちょっと残酷な話をしたい。

あなたの職務経歴書、人事は最後まで読んでない可能性が高い。

「え、ちゃんと書いたのに?」って思うよね。
でもこれ、あなたの責任じゃなくて、書類選考の"構造"の話なんだよね。

1枚にかけられる時間は、15〜30秒

採用担当は、1つのポジションに数十〜数百件の応募を捌いてる。
1枚の職経書にかけられる時間は、現実的には15秒〜30秒。
最初の数行で価値が伝わらなければ、そこで読むのをやめる。

つまり、勝負は冒頭3〜5行で決まってる。
ここを知らずに、経歴を時系列でびっしり書いても、その下のほうは読まれてすらいない。

多くの人が、ここでつまずく

「ホームセンターで3年間接客をしていました」

「売場担当として商品の陳列・販売を行っていました」

「販売目標達成に向けて努力しました」

こう書いちゃう。
これ、何が問題か分かる?

"何をやってきたか"は書いてあるけど、"その経験で何ができるか"が書いてない。

人事からすると「で、うちの会社で何ができるの?」が分からないまま、次の応募者の書類にいってしまう。

これ、僕も6回目の転職の途中まで、ずっとやっちゃってたこと。

「経験がない」んじゃない。「言葉を持ってない」だけ

ある瞬間に、やっと気づいた。

接客は、ただの接客じゃない。顧客のヒアリングから提案・クロージングまでの個人営業プロセスとして書ける。
売場づくりは、ただの陳列じゃない。購買動線と顧客心理を踏まえたマーケティング施策として書ける。
ノルマ達成は、ただの根性論じゃない。数値を見ながら週次でPDCAを回した経験として書ける。

同じ経験。語り口が違うだけで、企業に届く言葉に変わる。
僕はこれを「翻訳」って呼んでる。

経歴がしょぼいから落ちてるんじゃない。経歴を、評価できる言葉に翻訳してないから落ちてる。
逆に言えば、翻訳さえできれば、同じ経歴のまま書類は通り始める。

まず、1社分だけ書き換えてみよう

今夜、応募中の1社分だけでいい。冒頭の数行を、「やってきたこと」から「その経験で何ができるか」に書き換えてみてほしい。

自分の経験に合う翻訳が思いつかないときのために、サービス業の経験を企業の言葉に変える30項目を、無料のPDF「翻訳辞書」にまとめてある。
辞書がわりに引いて、近いパターンを当てはめるだけでいい。

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あなたの経歴は、読まれてないだけ。中身がないわけじゃない。

じゃあ、また 🖍️

あかぺん|元・サービス業/イベント業界/現Webマーケター2年目
12年・6回転職・1回成功